Super AG対応情報

「Super AG」は、Atheros Communication社が開発した無線実行速度を上げる技術です。対応済の無線LANアクセスポイント(親機)と無線LAN端末(子機)同士で使用可能です。

「対応状況」をご参照の上、対応のファームウェアにバージョンアップしてください。

対応状況

機種名称 ( )内 対応
バージョン
更新日
WD724GV ( ) E 8.81 初期出荷より対応
WD701CV ( ) PC,PK,PS 2.0f 初期出荷より対応
WD624GV ( ) E 8.36 2004月9月24日
WD624GV ( )Z E 8.6a 初期出荷より対応
WD622GV ( ) E 8.36 2004月9月26日
WD605CV ( ) PC 2.0d 2004月9月1日
PK 2.0b 2004月9月15日
NF 2.0b 2004月9月21日
WR7610HV ( ) EI 8.36 2004月11月26日
F,PF,UC,PT 8.36 2004月9月13日
FZ 8.5d 2004月12月15日
J 8.36 2004月9月3日
WR5100VT ( ) J 8.47 2004月10月25日
WL7600AP - 8.29 2004月6月30日
WL5400AP - 1.1.1 初期出荷より対応

注意

無線LAN端末(子機)側も「Super AG」に対応している必要があります。対応状況は、無線LAN端末(子機)側のマニュアルに記載のURL(サポートページ)をご参照ください。

「Super AG」は以下の技術を利用して、無線実行速度の高速化を実現しています。

フレームバースティング技術

通常、無線で通信する場合、1フレーム送った後、他のクライアントの通信状況を調べ、他のクライアントが通信中なら待機し、そうでなければ次のフレームを送るという手順を取ります。フレームバースティングとはこのような確認を短縮し、フレームを連続して送信することで実効速度を高速化させる機能です。

さらに、通常のフレームバースティングでは決められた数のフレームを連続転送しますが、Atermが採用しているAtherosは独自の技術で最適な転送条件にあわせた柔軟なバーストコントロールを実現しています。

フレームバースティング技術の図解

無線ネットワーク最適化

1フレームでより多くのデータ転送を行うために調整を行い、最適な形でデータを転送します。

無線ネットワーク最適化の図解

リアルタイム圧縮

転送するデータをリアルタイムで圧縮して送信し、受信側ではリアルタイムで伸長復元するため、圧縮効果のあるデータでは高速転送することができます。

※圧縮処理されていないテキストファイルやビットマップファイルなどに効果があります。

※WD624GV、WD622GV、WD605CVは未対応です。

リアルタイム圧縮の図解

» このページのトップへ戻る

この画面を閉じる