*1: |
ルータ機能がすべて無効となるため、DHCP持った機器を接続していないときは、パソコンのIPアドレスを固定にする必要があります。 |
*2: |
PPPoEモード時のみ利用可能。 |
*3: |
DMZホストとして指定できるのはLAN側ネットワークに属する端末になります。仮想DMZ領域の指定はできません。 |
*4: |
利用可能なETHERNET子機はWL54SE2、WL54SE(ファームウェアVer.1.0d以上)です。WL54TE/WL11E2は対応しておりません。 |
*5: |
出荷時期によりバージョンアップが必要になる場合があります。 |
*6: |
11n、11nテクノロジー通信時は利用できません。AESのみの対応になります。 |
*7: |
11aではW52(36,40,44,48ch)利用時のみ利用できます。また、暗号化方式はWEPモードのみ対応しています。無線LAN中継機能のアクセスポイント間の通信は、通常モードの通信となりSuper AG/XRは利用できません。 |
*8: |
バージョンアップで新11a(W52のみ)に対応します。 |
*9: |
出荷時期によりバージョンアップが必要になる場合があります。 |
*10: |
WR7600Hおよびインターネットサービスプロバイダや回線事業者からご購入またはレンタルされている製品(親機)の拡張カードスロットに装着して、無線LAN機能を拡張することができます。 |