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Aterm W500P:機能一覧

  機能名
ルータ機能
  • アドバンストNAT(IPマスカレード/NAPT)
  • ポートマッピング
  • IPパケットフィルタリング
  • ダイナミックポートコントロール機能(SPI)
  • DHCPサーバー機能
  • DNSフォワーディング
  • 不正アクセス検出機能
  • ブリッジモード(ルータ機能停止)※1
  • UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)機能
WAN側機能※2
  • IPv6ブリッジ機能※3
  • VPNパススルー機能
有線LAN機能
  • 100BASE-TX/10BASE-T
  • Auto MDI-X対応
Wi-Fi機能
  • IEEE802.11ac(5GHz:W52/W53/W56)
  • IEEE802.11n(2.4GHz、5GHz:W52/W53/W56)
  • IEEE802.11a(5GHz:W52/W53/W56)
  • IEEE802.11g
  • IEEE802.11b
  • クワッドチャネル
  • デュアルチャネル
  • 5GHz/2.4GHz切替利用
  • WPA2-PSK(AES)
  • WPA-PSK(AES)
  • WPA2-PSK(TKIP)※4
  • WPA-PSK(TKIP)※4
  • WEP(128/64bit)
  • MACアドレスフィルタリング
  • ESS-IDステルス機能
  • マルチSSID
  • ネットワーク分離機能(SSID内分離含む)
  • オートチャネルセレクト
  • らくらく無線スタート機能
  • らくらく無線スタートEX機能
  • らくらくQRスタート機能
  • らくらく「かざして」スタート機能
  • WPS(Wi-Fi Protected Setup)機能
  • 強制ブリッジ(BR)モード
  • ※1 ルータ機能がすべて無効となるため、DHCPを持った機器を接続していないときは、パソコンのIPアドレスを固定にする必要があります。
  • ※2 Aterm W500Pは、PPPoE機能に対応しておりません。PPPoE接続を利用する回線事業者・プロバイダでは、ルータとしては使用できません。
  • ※3 利用可能なETHERNET子機は拡張クライアントモードに対応したWL300NE-AG/WL54SE2/WL54SE(ファームウェアVer.1.0d以上)です。
  • ※4 11n通信時は利用できません。AESのみの対応になります。