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ホーム > 製品情報 > Aterm Museum:生産終了製品 > AtermWR8200N特長:無線LANもインターネットも「らくらくスタート!」

AtermWR8200N

AtermWR8200N写真 突き抜ける光時代の高速ワイヤレス
製品の特長
WR8200N製品紹介
高速通信&障害物に強い!「Draft 11n」とは!?
無線LANもインターネットも「らくらくスタート!」
家族みんなの安心のために!セキュリティを強化!

無線LAN設定もインターネット接続設定も 2つの“らくらく”で、驚きのスムーズスタート。

インターネットへのアクセス(モード選択)もボタンを押すだけ![らくらくネットスタート]

らくらくネットスタートマークブロードバンドルータのインターネット接続設定時、戸惑うことの多い動作モード選択。新機能[らくらくネットスタート]なら、「らくらくスタートボタン」を長押ししながら、電源を入れるだけで、「PPPoEルータモード」「ローカルルータモード」「アクセスポイントモード」の中から適切な動作モードを自動判別してインターネットに接続します。接続アカウント設定が必要な「PPPoEルータモード」の場合も、専用画面からIDとパスワードを入力するだけで大丈夫。これならもう悩む必要はありません。
*PPPoEルータモードが選択された場合は別途、接続アカウントを入力する必要があります。環境により正しく判別されない場合があります。

らくらくネットスタート手順

Atermなら、アクセスポイントモードも自動判別できる!

WAN(回線)側に、回線事業者から提供されたルータタイプモデム等が設置されている場合でも、Atermなら自動的に「アクセスポイントモード」が選択され、WAN側に接続されたルータのネットワーク体系にあわせた適切なIPアドレスが設定されます[IPアドレス自動補正機能]。また、本体下のディップスイッチの操作による、手動での「アクセスポイントモード」への切り替えも可能です。

らくらくネットスタート 動作モードの判別イメージ

さまざまな無線LAN機器との接続設定が、ボタンを押すだけ!
ますます利用可能機器が広がる、大好評[らくらく無線スタート]

らくらく無線スタートマーク煩わしい無線LAN接続設定は、「らくらくスタート」ボタンを押すだけ。SSIDや暗号化キーを含む設定情報を、ボタン操作により自動的に子機側に転送して、設定を登録します。あらかじめ、WR8200NにはSSIDと暗号化(AES)が設定済なので、お客様による設定は不要です。もちろん、親機側で細かなセキュリティ(ESS-IDステルス機能、MACアドレスフィルタリングなど)の設定を変更した場合でも、[らくらく無線スタート]による設定が可能です。

らくらく無線スタート手順イメージ

11g/11b対応Aterm子機はもちろん、さらに拡がる設定対象子機

「WL130NC」をはじめ、“11g/11b”対応のAtermシリーズ子機はもちろん、Windows(R) XP SP2搭載の無線LAN内蔵パソコン、PSP「プレイステーション・ポータブル」本体のブラウザ機能やPSP専用ゲーム、ニンテンドーWi-Fiコネクション“対応ゲームやニンテンドーDSブラウザー“も、らくらく無線スタートによる接続設定に対応しています。

※1:無線LAN端末(子機)WL130NC、WL54SC、WL54SU、WL54SE、WL54AG、WL54AG-SDで対応。
※2:Windowsの場合:Windows® 7(32/64ビット版) / Windows Vista® (SP1/SP2含む・32ビット版) / Windows® XP(SP2/SP3・32ビット版) (各日本語版) Macintoshの場合:Mac OS X v10.5/v10.6(各日本語版。出荷時期により、バージョンアップが必要な場合があります。Intel CPU搭載機専用。PowerPC搭載機では動作しません。また、Mac OS X v10.6(Snow Leopard)の64ビットカーネルモードには対応しておりません)
*パソコンの無線LAN機能、または使用する無線LAN端末(子機)が、無線LANアクセスポイント(親機)に設定された暗号化モードをサポートしている必要があります。
◎AESに対応していない機器(例.ニンテンドーDS)を本製品に接続する可能性がある場合は、ディップスイッチにより暗号化モードを128bitWEPに切り替えた上で各機器の接続設定を行ってください。ただし、その場合、通信速度が制限されます。

電波の混雑状況を確認して適切なチャネルを自動選択
快適な通信環境をキープする[オートチャネルセレクト]

多くの機器が利用する2.4GHz帯。AtermWR8200Nは、電源起動時に周囲のアクセスポイントの利用状況をチェックして、1〜13chの中から他の無線LAN機器の影響を受けにくいチャネルを自動的にセレクトします。"11n"も電波が混雑した環境では効果が半減。せっかくの速さを活かすには、チャネルセレクトも重要なのです。

オートチャネルセレクトイメージ
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