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Aterm WB45RL ,WB55TLバージョンアップ履歴

ファームウェア

<WARPSTAR BASE ファームウェア>(Windows/Macintosh共通)

Ver6.4c (2002/10/04)
多数のセッションを同時に使用するアプリケーションを利用した際に、動作不安定となる現象を改善しました。
Windows Messengerの「ファイル転送」に対応しました。 (Windowsのみ)

Ver6.30 (2002/05/16)
Universal Plug & Play を利用したWindows Messenger Ver4.6 に対応 (Windowsのみ)
プロバイダが提供する複数固定IPサービスに対応
(ダイヤルアップ接続との併用はできません。)
自動接続時にシングルユーザモード利用可能
ダイヤルアップモードでフレッツ・ISDNに自動接続可能 (WB55TL,WL50T,WB50Tのみ)

Ver6.14 (2002/03/13)
PPPoEモード である特定のホームページをアクセスした際に、ごく希にデータが停止しする場合がある不具合を修正
クイック設定WEBで 「自動接続」=「しない」に設定した場合、「接続モード」がグレーアウトして設定変更できない件を修正
WARPSTARベース に装着する無線カード(AtermWL11CA) に対して、製造管理上の都合によるファームウェアのバージョンの更新

Ver6.03 (2002/02/01)
Ethernetポートを使用したローカルルータモードで、最大7.2Mbps(Ver4.20比で約1.4倍)のパフォーマンスを実現。
(注) G.lite(max1.5Mbps)のADSL回線や回線速度が2Mbps以下の場合は本ファームウェアにバージョンアップしてもデータ通信速度 の向上はほとんどありません。
(注) USBポートのスループットは本ファームウェアにバージョンアップしてもデータ通信速度の向上はほとんどありません。
(注) 上記スループットの向上効果は当社試験環境におけるルーティング処理速度で確認した値であり、実際のデータ通信速度の向上 を保証するものではありません。
実際のデータ通信速度は、お客様の環境により大きく異なります。
自動接続対応
従来インターネット接続するにはアクセスマネージャが必要でしたが、アクセスマネージャなしでインターネット接続を可能としました。
(注) ISDNやアナログ接続でご利用のお客様へ
内蔵TAや外付けしたTA・モデムからのダイヤルアップ接続には従来どおりアクセスマネージャが必要になります。
PPPoEブリッジ
ADSL(PPPoE)回線に接続して使用する場合、LAN側に接続したPPPoEが可能なPCから直接インターネット接続を可能としました。
ゲーム機など PPPoEが可能な機器を Ethernetポートに接続して、オンラインゲームが可能となります。
クイック設定Web機能を実現
従来Windows、Macitosh専用ユーティリティで設定していたルータに関する登録データをWeb画面で設定を可能としました。
これにより、OSに依存することなくWebブラウザが利用できるPC環境であればWARPSTARをご利用いただけます。
無線LAN中継機能(WDS)を追加しました。
パケットフィルタ/ポートマッピング設定のポートの設定に使用できるニーモニック追加
パケットフィルタやポートマッピングの設定時のポートの設定に
nfs(2049),socks(1080),dhcps(67),dhcpc(68),tftp(69),ident(113),https(443)等も利用可能になりました。
パケットフィルタ/ポートマッピング設定のエントリー追加
パケットフィルタやポートマッピングの設定エントリー数が50個に拡張されました。
省略したDNSドメイン名付加機能
ローカルルータモード時の[WAN側自動接続設定(ローカルルータ)]の画面で指定されたドメイン名を設定すると、ローカルドメインのサーバへのアクセス時、http://www/等  ドメイン名を省略してアクセス出来るようになりました。

Ver5.20 (Aterm WindowsXPサポートユーティリティ集Ver1.1 CD-ROM収録)
WindowsXP対応
WindowsXP対応ユーティリティ(Ver6.10)に対応しました。
WL11Eに対応
WL11LをWARPSTARサテライト(子機)としてご利用いただけます。
WEP128bit暗号化対応(WARPSTARベースにWL11CAを装着した時のみ)
WL11CAをご利用の場合、WEP128bit暗号化通信を可能としました。
起動時間の短縮
装置の立ち上がり時間:約30秒かかっていたのを10秒以下で立ち上がるようにしました。

Ver4.20 (2001/09/13)
ローカルルータモードのスループットが約1.6倍に高速化
(注) G.lite(max1.5Mbps)のADSL回線や回線速度が2Mbps以下の場合は本ファームウェアにバージョンアップしてもデータ通信速度 の向上はほとんどありません。
(注) USBポートのスループットは本ファームウェアにバージョンアップしてもデータ通信速度の向上はほとんどありません。
(注) 上記スループットの向上効果は当社試験環境におけるルーティング処理速度で確認した値であり、実際のデータ通信速度の向上 を保証するものではありません。実際のデータ通信速度は、お客様の環境により大きく異なります。

Ver4.10 (2001/07/24)
ファームウェアバージョンVer4.00/Ver4.01のWARPSTAR無線LANアクセスポイント(親機)において、 パソコンを複数台接続している環境で パソコンの再起動やアクセスマネージャの終了/起動、ケーブルの抜き差し等により、 WARPSTARサテライト(子機)からの無線LANアクセスポイント(親機)検出動作を繰り返すと、 ある回数を超えた時点で、インターネットに接続できない現象が起こる事への対処
Windowsの場合は、アクセスマネージャを起動すると、約15秒間隔でタスクトレイにあるアクセスマネージャアイコンが×印になり、パソコン画面上に「AtermWARPSTAR(親機)が見つかりません。」というエラー画面が一瞬表示される。
Macintoshの場合は、アクセスマネージャを起動しようとすると 「ルーターとの接続が切断されました。」と表示されて起動できない。

Ver4.01 (2001/06/29)
特定パターンのデータ(パケット)を受信したときに次の現象が起こることへの対処
データの送受信が停止して、ホームページが正しく表示できない等の障害が起きる
WARPSTARベースが自動的に再起動される
シングルユーザアクセスモードでADSL(PPPoE)モード接続時に、特定サイトのホームページが開けないことへの対処
IPフィルタリング設定に関する不具合の対処
双方向のフィルタリング設定をした場合に、設定した内容が正しく反映されない
送信元ポートまたは宛先ポートのどちらか片方に”*”を指定して、方向を両方向に設定するとWAN側と通信できなくなる


<WB55TL内蔵TAファームウェア>
(Windows版)
Ver1.64 (2002/08/01)
内蔵TAを使用して非同期/同期PPP通信でファイルアップロードを行った場合、ごくまれに、不要な制御コードが挿入される不具合を修正

Ver1.50 (2001/09/05)
「L.モード」の「メール到着お知らせ機能」対応


(Macintosh版)
Ver1.64 (2002/08/01)
内蔵TAを使用して非同期/同期PPP通信でファイルアップロードを行った場合、ごくまれに、不要な制御コードが挿入される不具合を修正

Ver1.50 (2001/09/13)
バージョン表示の変更 [Ver1.42]→[Ver1.50] (内容の変更はありません)

らくらくアシスタント(Windows)

<WB45RL,WB55TL>
Ver6.33 (2002/10/04)
一部のWindows XPパソコンでWL11CA/11Cカード接続時にパソコン動作が不安定 になる問題に対処しました。
※Windows XP用ドライバの更新が必要ですので、一旦ドライバのアン インストールを行った後、再度ドライバをインストールしてください。

Ver6.32 (2002/06/04)
ネットワーク診断(WAN側)の通信テストが失敗(NG)になる不具合を修正
らくらくアシスタント起動時に、Windowsの環境によってエラー(エラー値10093) が発生する問題に対処しました。

Ver6.31 (2002/05/16)
ユーティリティでWindowsXP/2000の管理者権限のないユーザでも、アクセスマネージャ接続利用可能
Universal Plug & Play対応に合わせてUSB-LANドライバを更新
WARPSTARベースの詳細設定に、UPnP用、および固定IPサービス設定用のボタンを追加

Ver6.22 (2002/02/27)
特定の Windows XP搭載パソコン (OHCIタイプの USBホストコントローラを採用しているパソコン)でAtermWL11Uのドライバのインストールや無線通信ができなくなる現象に対処しました。
ドライバの更新が必要ですので、AtermWL11U のドライバと旧バージョンのユーティリティをアンインストールしてからユーティリティおよびドライバのインストールをしてください。
本修正に伴い、AtermWL11UをWindows XPパソコンでご使用になる場合の無線LAN設定が、従来の「サテライトマネージャ」から WindowsXPの「ワイヤレスネットワーク設定」を利用するように変更になりました。

Ver6.21 (2002/02/01)
Windows XPからWB65DSLの内蔵ADSLモデムのファームウェアバージョンアップを 実行すると
失敗することがある問題を修正
アクセスマネージャのアイドル時アイコンを変更
Windows XPでUSB-LAN使用時、一部のパソコンでデータ通信が停止する場合がある不具合を修正

Ver6.10 (Aterm WindowsXPサポートユーティリティ集Ver1.1 CD-ROM収録)
らくらくアシスタントの画面構成を一新
従来の内蔵TA関連機能を別ユーティリティに切り出し
アクセスマネージャに自動接続の状態表示機能を追加
WL11CAカードを装着した場合、ワイヤレスLANの128bitWEP機能をサポート
一部のパソコンでWindows 2000/XPの管理者権限チェックに失敗する不具合を修正
Windows XPでWL11CA使用時、一部のパソコンでドライバインストールに失敗する不具合を修正

Ver5.30 (2001/11/02)
WindowsXP で導入ウィザードでのドライバインストール時、正常にインストールが完了しない問題を修正
WindowsXPでUSB-LAN使用時、USBケーブルを抜くとOSがハングアップする問題を修正
Windows2000/XP で USB-LAN使用時、WARPSTAR BASE ファームウェア(Ver4.20)を適用した場合でもスループット向上効果が得られない問題を修正
ラインメータに「ループバックテスト」機能を追加(WB65DSLのみ)

Ver5.10 (2001/08/03)
WARPSTARユーティリティ に、内蔵ADSLモデム の状態を表示するユーティリティ 「ADSLラインメータ」を追加
インターネット接続設定ウィザードでADSL接続用を選択してプロバイダ情報を登録したときに無通信監視タイマの初期値が無効になるように変更

Ver4.30 (2001/11/02)
WindowsXP で導入ウィザードでのドライバインストール時、正常にインストールが完了しない問題を修正
WindowsXPでUSB-LAN使用時、USBケーブルを抜くとOSがハングアップする問題を修正
Windows2000/XPでUSB-LAN使用時、WARPSTAR BASE ファームウェア(Ver4.20)を適用した場合でもスループット向上効果が得られない問題を修正

Ver4.10 (2001/09/05)
「L.モード」の「メール到着お知らせ機能」対応

Ver4.01 (2001/07/24)
アクセスマネージャのダイヤルアップ/ブロードバンド接続先の新規追加、編集等の操作で失敗する場合があることへの対処


<WB55TL専用内蔵TAユーティリティ>(Windows版)
Ver6.10 (2002/02/01)(Aterm WindowsXPサポートユーティリティ集Ver1.1 CD-ROM収録)
従来のらくらくアシスタントからTA機能を切り出し

らくらくアシスタント(Macintosh)

<WB45RL,WB55TL>
Ver4.40 (2002/05/16)
WARPSTARベースの詳細設定に、固定IPサービス設定用のボタンを追加
ダイヤルアップモードでフレッツISDNに自動接続した場合(WB55TL,WL50T,WB50Tのみ)に、 アクセスマネージャの状態表示に通信状態が反映されない問題を修正

Ver4.21 (2002/02/01)
らくらくアシスタントの画面構成を一新
従来のらくらくアシスタントからTA機能を切り出し
アクセスマネージャのアイドル時アイコンを変更
TAユーティリティには「L.モード」の「メール到着お知らせ機能」に対応
新たにMacintoshでWB65DSLをサポート
アクセスマネージャに自動接続の状態表示機能を追加

Ver2.01 (2001/07/24)
アクセスマネージャの「接続先の設定」で編集した内容が保存できない場合があることへの対処


<WB55TL専用内蔵TAユーティリティ>(Macintosh版)
Ver4.10 (2002/01/31)
従来のらくらくアシスタントからTA機能を切り出し
「L.モード」の「メール到着お知らせ機能」に対応