INSキャッチホン(NTT付加サービス)と疑似キャッチホン(Atermの機能)の違いについて

●INSキャッチホン(NTTの付加サービス)

通話中さらに着信があったときに、通話中の相手を一時的に保留にして、新しく着信した相手と(同一チャネル上で)通話することができます。(有料)
Bチャネルを1本(1回線分)しか使わないため、空いているポートで通話や通信ができます。

●疑似キャッチホン(Atermの機能)

通話中さらに着信があったときに、通話中の相手を一時的に保留にして(1チャネル目)、新しく着信した相手と通話する(2チャネル目)ことができます。(無料)
B1、B2チャネルを両方(2回線分)使うため、他のポートを使用できません。