無線LAN子機の使い方
無線LAN子機を接続してご利用になる場合に参照してください。

本商品の対応子機は こちら
 
<お知らせ>
  • 無線LAN子機は10台以下でのご使用をお勧めします。

  • USBタイプの無線LAN子機は、USBポート(USB2.0)を装備しているパソコンに取り付けることができます。 USBタイプの無線LAN子機とUSBハブとの接続は保証の限りではありません。

  • Windowsでドライバをインストールするときは、Administrator(権限のあるアカウント)でログオンしてください。 管理者権限がない場合は、サテライトマネージャの接続設定や無線LAN接続などができなくなります。

  • 無線LAN子機としてWL300NU-AGなどを使用する場合は、必ずサテライトマネージャをパソコン画面下の通知領域(タスクトレイ)に常駐した状態で使用してください。
    常駐しない場合は、無線LAN接続できないことがあります。
 
[サテライトマネージャの設定](Windows(R)のみ)
サテライトマネージャは、無線LAN子機で利用するユーティリティです。
インストール方法は、無線LAN子機に添付の取扱説明書などを参照してください。
無線LAN親機と無線LAN子機間の無線通信設定ができます。
 
[ドライバのインストール]
WL300NU-AGのドライバをインストールする方法について説明しています。
 
[ドライバのアンインストール]
WL300NU-AGのドライバをアンインストールする方法について説明しています。
 
[ワイヤレスネットワーク接続]での暗号化設定

Windows(R) 7、Windows Vista(R)およびWindows(R) XPで無線LAN子機を暗号化する場合は、パソコン画面下の通知領域(タスクトレイ)にある[ワイヤレスネットワーク接続]アイコンを使って設定できます。

ただし、[ワイヤレスネットワーク接続]は、無線LAN親機の暗号化モード設定が「暗号化無効」または「WEP(64bit、128bit、152bit※1)」、「TKIP※2」、「AES※2」の場合に、ご利用いただけます。

※1 WEP(152bit)は、Windows(R) XP(SP2/SP3)を適用したパソコンの場合のみご利用いただけます。Windows(R) 7、Windows Vista(R)ではご利用いただけません。
※2 TKIP、AESは、Windows(R) 7、Windows Vista(R)およびWindows(R) XP(SP2/SP3)を適用したパソコンの場合のみご利用いただけます。
152bitWEP対応子機はこちら
 
[Windows(R) XPの[ワイヤレスネットワーク接続]で利用できるネットワークが複数存在する]
Windows(R) XPの[ワイヤレスネットワーク接続]で利用できるネットワークが複数存在する場合に関するトラブルの対策について、説明しています。
 
[無線の電波干渉を防ぐために使用チャネルを変更する]
無線LANをご利用の場合、同じまたは近いチャネルが近くで使用されていると、電波が干渉し、無線LANの速度が遅くなってしまう場合があります。
ここでは無線LANで使用しているチャネルを確認し、使用チャネルを変更することで無線の電波干渉を防ぐ方法について説明しています。
 
[他の無線LAN子機から接続する]
他の無線LAN子機から無線LAN親機に接続する場合の手順について説明しています。
 
↑ページのトップへ