ネットワーク対応アプリケーション
本商品でネットワーク対応アプリケーションを利用するには下記の3つの機能を利用します。

■複数固定IPサービス
プロバイダ等から割り当てられた複数のグローバル固定IPアドレスを、本商品および本商品に接続されたパソコンにそれぞれ設定して、グローバルIPアドレスによるサブネットワークを構築できます。
複数のグローバルIPアドレスを付与するサービスを利用して、複数のインターネットサーバ公開などが可能になります。

複数固定IPサービスをご利用になるには次の設定が必要です。
(詳しい設定方法については、「機能一覧」の「複数固定IPサービス」をご覧ください。)
(1)本商品の設定をする(クイック設定Webで設定する)
  • 「詳細設定」-「高度な設定」-[NAT/UPnP設定]の「NATモード」で、「複数固定IPサービス」を選択し、設定する。
  • 「基本設定」-「接続先設定」で、本商品にグローバルIPアドレス、サブネットマスク、プライマリDNSサーバアドレス、セカンダリDNSサーバアドレスを設定する。
(2)パソコンの設定をする
  • 各パソコンにプロバイダ等から割り当てられたグローバルIPアドレスとネットマスクを設定する。
  • ゲートウェイアドレス、DNSサーバのアドレスに本商品に設定したグローバルIPアドレスを設定する。

■DMZホスティング機能
DMZを使用して、LAN内に仮想DMZ領域を作ることができます。
 ・仮想DMZ領域内のパソコンは、外部(インターネット)からのアクセスが可能です。
 ・仮想DMZ領域内のパソコンは、仮想DMZ領域外のパソコンにアクセスできません。
 ・仮想DMZ領域内のパソコンは、本商品への設定もできません。

仮想DMZを使用することで、外部からアクセスされるDNSサーバ、Mailサーバ、Webサーバなどを設置するときに既存のLANに対して高度なセキュリティを確保することが可能です。
(設定方法については、「機能一覧」の「DMZホスティング機能」をご覧ください。)

■ポートマッピング
ポートマッピングは、IPマスカレード機能を使用時にLAN内のサーバを公開する場合や、ゲームアプリケーションなどを動作させる場合に生じる問題について対応することを目的とした機能です。
あらかじめ設定した設定テーブルに従ってIPアドレスのみを固定的に変換することにより、IPマスカレードによるポート番号変換を実施せずにローカルとグローバルのネットワークをつなぐ機能です。
ゲームなどで使用するポートの設定を行います。
(詳しい設定方法については、「機能一覧」の「ポートマッピング」をご覧ください。)
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