例外サイトの一覧を表示します。特定のURLに関して、悪質サイトブロック機能による自動判別によらず、
手動で「許可」「禁止」を設定できます。 |
(「悪質サイトブロック設定」-[悪質サイトブロック設定]-「悪質サイトブロック機能」を「使用する」にチェックした場合に設定します。) |
本商品では、[例外サイトエントリ]を最大50個まで設定できます。[追加]をクリックして、設定値を選択・入力してください。 |
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「クイック設定Web」画面に表示されているボタンについての説明はこちら |
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[例外サイトエントリ] |
例外サイトの一覧を表示します。特定のURLに関して、悪質サイトブロック機能による自動判別によらず、
手動で「許可」「禁止」を設定できます。 |
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種別 |
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対象となる例外サイトの閲覧を「許可」するか「禁止」するかの種別を表示します。 |
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例外サイト |
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例外サイトとして設定されているURLを表示します。 |
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削除 |
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例外サイトの削除を行います。削除したサイトは、有害サイトブロック機能のブロックレベルに基づいて閲覧可否が判定されます。 |
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■例外サイト設定 エントリ追加 |
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[例外サイトエントリ追加] |
悪質サイトブロック機能の自動判別によらず、手動で閲覧「許可」「禁止」を設定する例外サイトを追加します。 |
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種別 |
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設定するサイトの閲覧可否を選択します。「許可」を選択した場合は、常にそのサイトへのアクセスが可能となります。「禁止」を選択した場合は、常にそのサイトへのアクセスができなくなります。 |
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例外サイト |
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例外サイトをURLで指定します。ホストの入力可能文字数は最大128byteです。パスの入力可能文字数は最大256byteです。たとえばhttp://121ware.com/aterm/index.htmlの場合は、"121ware..com"
がホスト、あとに続く"/aterm/index.html"がパスになります。
また、末尾に「*」(アスタリスク)を用いることにより、指定したURLのディレクトリに属するすべてのファイルを対象とすることができます。 |
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<ご注意> 掲示板などのサイトで一時解除の操作後に画面が表示されない場合
- WWWブラウザを一度閉じて、再度WWWブラウザを開き直してアクセスを行ってください。
数回(5回程度)行ってみてください。
- 上記で表示されない場合は一時的に例外サイトに登録してください。 また、例外サイトに登録する場合はホスト名までを指定して最後にワイルドカードを追加してください。
(例) http://121ware.com/aterm を閲覧したい場合
”http://121ware.com*” と入力する
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