JavaScriptを有効にする
設定手順


 以下の手順で設定を行ってください。
Internet Explorerの場合
・Netscapeの場合

・Internet Explorerの場合
<Windows(R) XPの場合>
(Internet Explorerのバージョン6.0の例です。)
1. [スタート]→[コントロールパネル]→[クラシック表示に切り替える]→[インターネットオプション]をダブルクリックする
2. [セキュリティ]タブをクリックし、[信頼済みサイト]をクリックする
3. [サイト]ボタンをクリックする
4. [このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする]のチェックを外す
5. [次のWebサイトをゾーンに追加する]に http://web.setup/ と入力し[追加]ボタンをクリックして、[OK]ボタンをクリックする


6. [レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックし、下向き▼(矢印)をクリックし画面をスクロールする
7. [アクティブスクリプト]の[有効にする]をクリックする


8. [OK]ボタンをクリックする

<Mac OS 10.xの場合>
(Internet Explorerのバージョン5.2の例です。)
1. インターネットエクスプローラを起動してメニューバーの[Explorer]から[環境設定]をクリックする
2. [WWWブラウザ]から[セキュリティゾーン]をクリックする
3. [ゾーン]から[信頼済みサイトゾーン]をクリックする
4. [サイトの追加]ボタンをクリックする

5. [追加]ボタンをクリックする
6. http://web.setup/ と入力する
7. [このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする]のチェックを外し、[OK]ボタンをクリックする
8. [Webブラウザ]から[Webコンテンツ]をクリックする
9. [アクティブコンテンツ]で、[スクリプトを有効にする]にチェックする
10. [OK]ボタンをクリックし、メニューバーの[Explorer]から[Explorer終了]をクリックする
アプリケーションを一度終了させないと、設定は登録されません。



・Netscapeの場合
<Windows(R) XPの場合>
(Netscapeのバージョン7.1の例です)
1. Netscapeを起動する
2. メニューバーから[編集]→[設定]をクリックする
3. [カテゴリ]の中から[詳細]→[スクリプトとプラグイン]をクリックする
4. [JavaScriptを有効にする]の「Navigator」にチェックを入れる

5. [OK]をクリックする

<Mac OSの場合>
(Netscapeのバージョン6.1の例です。)
1. Netscapeを起動する
2. メニューバーから[編集]−「設定」を選択する
3. [カテゴリ]の中の[詳細]をクリックする
4. 「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる


5. [OK]をクリックし、メニューバーの[Netscape]から[Netscapeを終了]をクリックする
アプリケーションを一度終了させないと、設定は登録されません。