さまざまな子機からWi-Fi接続する(中継機としてご使用のとき)

ご利用の子機からWi-Fi接続する場合、通常は、本機器ではなく親機へWi-Fi接続してください。

◆補足◆

  • 本機器は、親機とWPSでWi-Fi接続すると、親機のWi-Fi設定内容[ネットワーク名(SSID)、暗号化キー]を自動で引き継ぎます。したがって、ご利用の子機から親機へWi-Fi接続しておけば、本機器にもWi-Fi接続して、子機から本機器(中継機)、親機を経由してインターネットが利用できるようになります。

設定を行う前に

  • 子機から親機にWi-Fi接続する際は、親機または本機器どちらかにWi-Fi接続されます。なお、本機器の近くで子機から親機にWi-Fi接続すると、本機器につながりやすくなります。
    親機、本機器のどちらにWi-Fi接続されるかは、子機に依存します。

設定手順

子機をWi-Fi接続する

子機を親機とWi-Fi接続します。
子機を親機とWi-Fi接続すると、子機は親機と同じネットワーク名(SSID)に設定されます。本機器(中継機)は親機と同じ設定(「本機器を中継機/子機に設定して親機に接続する」参照)なので、親機、本機器(中継機)、子機は同じネットワーク名(SSID)になります。推奨の設定です。
接続方法は、親機の取扱説明書などを参照してください。

◆注意◆

  • 本機器(中継機)が親機に接続していない状態で、本機器(中継機)と子機とWi-Fi接続することはできません。先に親機と本機器(中継機)の接続を行ってください。

◆補足◆

  • Wi-Fi接続後に本機器の近くで子機の電源をいったん切って入れ直すと、本機器につながりやすくなります。

親機と異なるネットワーク名(SSID)でWi-Fi接続する

本機器(中継機)、子機間に親機と異なるネットワーク名(SSID)を設定して使用することができます。

◆補足◆

  • 子機を親機に接続しないで確実に本機器(中継機)に接続したい場合や、親機へ接続したり本機器(中継機)へ接続したりその時々で接続相手を選択したい場合などにお試しください。
1.
本機器(中継機)、子機間のネットワーク名(SSID)を変更します。
変更方法は「子機側のネットワーク名(SSID)を変更する」を参照してください。
また、変更したネットワーク名(SSID)と本機器(中継機)の暗号化キーを控えてください。

◆補足◆

  • 暗号化キーは、ネットワーク名(SSID)の変更画面で確認できます。クイック設定Webの「子機との接続設定」-「Wi-Fi詳細設定(2.4GHz)」または「Wi-Fi詳細設定(5GHz)」の「暗号化キー」です。
2.
子機から本機器(中継機)にWi-Fi接続します。
手動でWi-Fi接続してください。
手順1で変更したネットワーク名(SSID)と、控えた暗号化キーで接続してください。

使いかた

うまく動作しない場合は

  • 本機器に接続している子機からインターネットにアクセスしようとしたが、子機のWi-Fi接続の周波数帯によって、インターネットにアクセスできない子機がある
    例:5GHz帯で接続している子機はインターネットにアクセスできるが、2.4GHz帯で接続している子機はインターネットにアクセスできない

    → 親機が、Wi-Fiデュアルバンド中継機能に対応していない機種の場合、追加の設定が必要になります。
    「Wi-Fiデュアルバンド中継機能に対応していない親機を使う場合の追加設定」を参照して、追加の設定をしてください。