暗号化についての詳細は こちら |
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暗号化を行う無線LAN親機と無線LAN子機それぞれに設定をする必要があります。
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工場出荷状態の設定については本商品のラベルに記載されています。 |
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■無線LAN親機の暗号化を設定する |
「クイック設定Web」
詳細モード
「無線LAN設定」-「無線LAN設定」の「プライマリSSID」および「セカンダリSSID」で設定する |
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■無線LAN子機の暗号化を設定する |
「Windows 10、Windows 7、Windows VistaおよびWindows XPの[ワイヤレスネットワーク接続]」 |
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「らくらく無線スタートを使う場合」 |
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無線LAN子機に添付の取扱説明書などを参照してください。 |
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「らくらく無線スタート」対応の無線LAN子機は こちら |
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<お知らせ>
- 無線LAN子機側に暗号化設定がされていない場合は、らくらく無線スタートでの設定はできません。
- 無線LAN子機側でMACアドレスフィルタリング機能を使用している場合
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設定する無線LAN子機のMACアドレスが登録されていないときは、らくらく無線スタートでの設定時に、MAC アドレスフィルタリングの対象として新たに登録されます。
ただし、無線LAN親機のMACアドレスフィルタリングの登録数が制限いっぱいの場合は、らくらく無線スタートは失敗します。
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ETHERNETボックス子機の無線クライアントモードが「MACクローンモード」のときには、事前に無線LAN親機側へ、
ETHERNETボックス子機に接続するすべてのパソコンやゲーム機などのMACアドレスを登録しておく必要があります。
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- 無線LAN親機側でESS-IDステルス機能(SSID の隠蔽)を有効に設定している場合でもらくらく無線スタートでの設定をすることができます。
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「らくらく無線スタートEXを使う場合」 |
AtermStation(http://121ware.com/aterm/)から実行ファイルをダウンロードし、ご使用のパソコンにインストールして使用する。
詳細は こちら
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本商品にCD-ROM(ユーティリティ集)が添付されている場合は、そのCD-ROMに収録されている「らくらく無線スタートEX」をインストールして使用することができます。(CD-ROMをドライブにセットし、表示されるメニューから選択してください。) |
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無線LAN内蔵パソコン(Windows 10/8/7、Windows Vista、Windows XP(SP3)、およびMac OS Xを適用したパソコン)で無線LANをご利用の場合に使用することができます。 |
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「らくらく無線スタート」対応の無線LAN子機をご利用の場合は、「らくらく無線スタート」で設定を推奨しますが、ご使用のパソコンがWindows 10/8/7/XP(SP3) /Windows Vista、およびMac OS Xの場合には、「らくらく無線スタートEX」もご使用になれます。 |
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「らくらく無線スタート」対応の無線LAN子機は こちら |
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<お知らせ>
- 本商品には2つのネットワーク「プライマリSSID」「セカンダリSSID」があります。
それぞれのネットワーク名(SSID)に対して、異なるセキュリティ設定(暗号化機能、ESS-IDステルス機能、MACアドレスフィルタリング機能)ができます。
※マルチSSIDについて詳細は こちら
- 128bitWEPは、従来の40bit鍵のWEPを拡張して104bit鍵にした暗号機能です。
- 暗号化機能は、完璧に傍受や盗聴から守ることを保証するものではありません。セキュリティを向上させる機能の1つであるということをご理解いただきご使用ください。
- 暗号化の設定は必ず無線LAN親機と無線LAN子機(子機を使用するパソコン)で同じ設定にしてください。
- 暗号化キーは無線LAN親機1つにつき1つだけ使用します。複数の無線LAN子機を使用する場合、すべての無線LAN子機に無線LAN親機と同じ暗号化キーを設定してください。
- 1つのネットワークで利用できる暗号化方式は、1つです。混在はできません。
また、WPA-PSK/WPA2-PSKをご利用になるには、対応した無線LAN子機が必要です。
- 暗号化キーは、無線LAN親機と無線LAN子機の設定を同じにする必要があります。
- Windows 10/8/7/XP(SP3) およびWindows Vista上でユーティリティを使用する場合は、Administrator(権限のあるアカウント)でログオンしてください。
管理者権限がないと、無線LAN接続などができなくなります。
- 無線LAN子機を同じパソコンに複数同時に使用することはできません。
また、他のネットワークデバイス(LANポートデバイスなど)とも同時に使用することはできませんので、1台のパソコンに対して使用するネットワークデバイスは1つだけにしてください。
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