*1: |
ルータ機能がすべて無効となるため、DHCP持った機器を接続していないときは、パソコンのIPアドレスを固定にする必要があります。 |
*2: |
PPPoEモード時のみ利用可能。 |
*3: |
DMZホストとして指定できるのはLAN側ネットワークに属する端末になります。仮想DMZ領域の指定はできません。 |
*4: |
利用可能なETHERNET子機はWL54SE2、WL54SE(ファームウェアVer.1.0d以上)です。バージョンアップが必要な場合があります。WL54TE/WL11E2は対応しておりません。 |
*5: |
ドラフト版対応。IEEE802.11nの規格は2008年以降に正式承認される予定です。正式規格対応製品や他社のドラフト版対応製品とは通信ができない場合があります。 |
*6: |
Draft 11n通信時は利用できません。Draft 11nはAESのみの対応になります。 |