| マニュアル正誤表 |
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| AtermRS10（PC-IW/RS10） 取扱説明書 |
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| 文書番号 ND-22026(J) 版数 第1版 発行年月日 1998年10月 |
訂正内容
本取扱説明書に、以下のような誤りがございましたので、訂正させていただきます。
お手数ですが、下記の各ページでは取扱説明書の内容を下記に読み替えてください。
| 章番号・章タイトル | 7-2 ATコマンド | |
| ページ | 47 | |
| 訂正内容 | 誤 | 2:RINGの後に続けて相手アドレス、サブアドレス、ユーザデータを表示します。 |
| 正 | 2:RINGの後に続けて相手アドレス、サブアドレスを表示します。 | |
| 章番号・章タイトル | 4-1 データ通信を行うには | |
| ページ | 47 | |
| 訂正内容 | 誤 | AtermIW60シリーズのデータポートに発信：ATD#/81DW 外線への発信：ATD0312345678DW ※ダイヤルアップ接続の場合はATDを付加する必要はありません。 |
| 正 | AtermIW60シリーズのデータポートに発信：ATD#/81DL 外線への発信：ATD0312345678DL ※ダイヤルアップ接続の場合はATDを付加する必要はありません。 ※ダイヤルアップ接続の場合は、プロパティの「国番号と市外局番を使う(S)」のチェックを外し、「電話番号」の欄に市外局番を含む電話番号をいれてお使いください。 |
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| 章番号・章タイトル | 4-1 データ通信を行うには | |
| ページ | 47 | |
| 訂正内容 | 誤 | 番号の最後に「DW」を付加することでデュアルリンクワイヤレス通信を行うことが出来ます。 |
| 正 | 番号の最後に「DL」を付加することでデュアルリンクワイヤレス通信を行うことが出来ます。 | |
ご迷惑をおかけした皆様には、深くお詫び申し上げます。
また、お客様におかれましては、
取扱説明書を訂正してご使用くださいますようお願いいたします。
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