Aterm WL5400AP　バージョンアップ履歴

ファームウェア

Ver1.2.5 （2006/09/29）
・	無線LAN（IEEE802.11a）につきまして、旧5.2GHz帯（J52）の対応から新5.2GHz帯（W52）への対応が可能になりました。
※「J52」対応製品のバージョンアップによる「W52」対応は、2011年5月31日までの経過措置として認められていましたが、サービスの提供は終了させていただきました。

Ver1.1.3 （2004/09/10）
・	無線LAN接続動作の改善
	以下の環境でご利用の場合に発生する可能性がある無線LAN接続動作の現象を改善しました。 　・無線LAN端末（子機）としてWL54AGを利用 　・暗号化でWPA-PSKを設定して接続 上記の環境で暗号化モードなしの設定・接続とWPA-PSKの設定・接続を連続して行った場合、まれに無線接続ができなくなる現象を改善しました。

Ver1.1.1 （2004/04/09）
・	無線スループットを高速化する「Super AG」機能に対応しました。
	Super AG未対応のファームウェアをSuper AG対応(Ver1.1.1以降)にバージョンアップした場合は、Super AGは「使用しない」に設定されています。Super AGモードを有効にするためには、本ページ末尾にある「ダウンロード」コーナーより、「WL5400AP Super AGの設定方法」を参照して設定を行ってください。 ※Super AGをご使用になるには、無線子機側もSuper AGに対応したドライバーやファームウェアに更新されている必要があります。

ユーティリティ

ご利用の無線LAN端末（子機）のバージョンアップページをご覧ください。