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電話機能に関するサポート

PC-IR450S1A・PC-IR450D1A
記号の意味
対応 ・・・対応(初期出荷分から対応)
条件あり ・・・一部条件付で対応
UP ・・・バージョンアップが必要
なし ・・・該当機能なし
・・・特記事項なし

UP の機能を利用される場合は、【ソフトウェアコーナー】から最新版の 「ファームウェア」「らくらくユーティリティ」をダウンロードしてご利用ください。

ソフトウェアコーナーはこちら

ご注意
下記の各種サービスの設定を行うには、パソコンにユーティリティがインストールされている必要があります。 (※電話で設定可能なサービスにつきましては、ユーティリティがインストールされている必要はありません。)
ご利用のOSによっては、設定用ユーティリティが使用できない場合があります。
OSによる条件は、「各OSでの利用について」からご確認ください。

NTT付加サービス対応一覧
NTTサービス名 対応
状況
ファームウェア ユーティリティ 設定方法
i・ナンバー(2番号) UP Ver2.52以降で対応 Windows版
Ver2.50以降で対応
Macintosh版
Ver1.20以降で対応
設定方法へ別ウィンドウで開きます
i・ナンバー(3番号) なし
INSダイヤルイン 条件あり
※1
設定方法へ別ウィンドウで開きます
INSナンバー・ディスプレイ 条件あり
※2
※3
設定方法へ別ウィンドウで開きます
L・モード
「メッセージ到着
お知らせ機能」
なし
※4
INSボイスワープ 条件あり
※5
設定方法へ別ウィンドウで開きます
INSボイスワープセレクト 一部条件付で対応
※5
設定方法へ別ウィンドウで開きます
INSキャッチホン 対応 設定方法へ別ウィンドウで開きます
キャッチホン・
ディスプレイ※6
なし
INSネーム・ディスプレイ なし
Aterm独自の電話機能対応一覧
機能名 対応
状況
ファームウェア ユーティリティ 設定方法
疑似キャッチホン※7 対応 設定方法へ別ウィンドウで開きます
疑似キャッチホン+
キャッチホンディスプレイ※8
なし
注意事項一覧
番号 注意事項
※1 ダイヤルインの鳴り分け設定で、ひとつのアナログポートに割り当てることができる電話番号はひとつだけとなります。
※2 ナンバーディスプレイ機器を接続可能なアナログポートはAポートのみ
※3 「コウショウ」「ヒツウチ」の表示はファームウェアVer2.52以降から対応。
(2.52未満では「ヒョウジケンガイ」と表示されます。)
※4 L.モード対応電話通信機器 をアナログポートに接続することで、 「情報検索サービス」「メールサービス」ともに利用いただけます。
ただし、「メールサービス」の内、「メッセージ到着お知らせ機能」については対応しておりません。
(今後の対応予定もございませんのでご了承ください)
詳細は別ウィンドウで開きます 「AtermのL.モード対応状況」からご確認ください。
※5 INSボイスワープサービスの起動、停止は接続された電話機からの操作が必要となります。
※6 通話中に別の電話がかかってくると、新しい相手の電話番号が電話機のディスプレイに表示されます。 受ける操作は、通常のキャッチホンと同じです。
(キャッチホン・ディスプレイ対応の電話機でのみ利用可能です)
NTTのINSキャッチホンサービスに合わせて、 INSナンバー・ディスプレイサービスの契約も必要になります。
※7 通話中さらに着信があったときに、通話中の相手を一時的に保留にして、 新しく着信した相手と通話することを可能にする、Aterm独自の機能です。
別ウィンドウで開きます INSキャッチホンとの違いについて
※8 通話中に別の電話がかかってくると、新しい相手の電話番号が電話機のディスプレイに表示されます。 受ける操作は、通常のキャッチホンと同じです。 (キャッチホン・ディスプレイ対応の電話機でのみ利用可能です)
Atermの疑似キャッチホン機能と、NTTのINSナンバー・ディスプレイサービスの契約が必要になります。

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