No. 00303
公開日 2008/07/30 最終更新日 2016/10/12
回答
ご注意
NTT東日本では、2011年6月よりサービス名が「フレッツスクウェア」から「サービス情報サイト」に変更になっておりますが、本手順では名称を「フレッツスクウェア」のままで説明をしております。
また、NTT西日本では、2011年12月をもって「フレッツスクウェア」のサービスが終了しました。
設定後、すぐにアクセスしても見えません。
PPPoEマルチセッションと静的ルーティングの設定が完了してから、Atermの電源を約1分間切るか、パソコンを1度シャットダウンしてください。
パソコンのキャッシュがクリアされ、以降は正常にルーティングされます。
設定後のAterm再起動で、Atermのキャッシュだけがクリアされているため、パソコンのキャッシュに残っているフレッツスクウェアのIPアドレス宛のアクセスはルーティングされません。
約5分以上放置してパソコンのキャッシュがクリアされると、以降は正常にルーティングされます。
対象機種
WG2600HP3
以下の機種は、サポート期間が終了しましたので、Q&Aの更新も終了しました。
日々報告される脆弱性問題に対してセキュリティを確保し、本来持つ性能を十分に発揮させ、より安全にお使いいただくため、最新の製品への買い替えをお奨めいたします。
販売中のAterm製品につきましては、「製品情報」をご覧ください。
なお、更新を停止しているため、最新の環境や端末でご使用の際、掲載内容の対処を行っていただいても解決しない場合もあります。
WG300HP、WG600HP、WG1400HP、WG1800HP、WG1800HP2、WG2200HP、WG2600HP、WG2600HP2
WF300HP、WF1200HP、WF1200HP2
WR1200H、WR4100N、WR4500N、WR6600H、WR6650S、WR6670S、WR7600H、WR7800H、WR7850S、WR7870S、WR8100N、WR8150N、WR8160N、WR8170N、WR8175N、WR8200N、WR8300N、WR8370N、WR8400N、WR8500N、WR8600N、WR8700N、WR8750N、WR9300N、WR9500N
CR2500P