No. 12031

インターネット回線をPPPoEからIPv4 over IPv6通信サービスに変更した場合の設定について

公開日 2018/09/20 最終更新日 2023/01/25

回答

プロバイダから提供された端末(回線終端装置・モデム・ONUなど)やパソコンでPPPoE設定が有効になっている場合は、PPPoE設定を無効にしてからAtermの設定を行ってください。

完了後は、つなぎかたガイドやユーザーズマニュアル(*)に従い、Atermの設定を行ってください。

つなぎかたガイドやユーザーズマニュアルは、 マニュアルページよりご覧ください。

* : ユーザーズマニュアルで設定を行う場合は、「6-3.本商品をネットワークに接続しよう」の「インターネットに接続する」より接続を行うIPv4 over IPv6通信サービス(transix・v6プラス等)の内容をご確認ください。

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対象機種

WX1500HP、WX3000HP、WX3000HP2、WX3600HP、WX4200D5、WX5400HP、WX6000HP、WX7800T8、WX11000T12

WG1200HP3、WG1200HP4、WG1200HS3、WG1200HS4、WG1800HP4、WG1900HP2、WG2600HP3、WG2600HP4、WG2600HS、WG2600HS2

主な対象機種は、現行機種および2004年以降に発売されたブロードバンド機種です。

対象機種の一部は、すでに修理受付期間が終了している場合があります。
故障や通信障害の事前回避と快適にインターネットをご利用いただくため、最新の製品への買い替えをお奨めいたします。
販売中のAterm製品につきましては、「製品情報」をご覧ください。

修理受付期間が終了した機種の内容については、更新を停止している場合があります。
最新の環境や端末でご使用の際、掲載内容の対応を行っていただいても解決しない場合もあります。