Javascriptを有効にする方法
Windows Vista(R) / Windows(R) XPをご利用の方
「Internet Explorer 6.0/7.0」をご利用の場合
- ツールバーの「ツール」から「インターネットオプション」を選択します。
- 「セキュリティー」タブを選択し「このゾーンのセキュリティーのレベル」内の「レベルのカスタマイズ」ボタンを選択します。
- 「スクリプト」内の「アクティブスクリプト」を「有効にする」に選択して「OK」を選択します。
「Firefox 2.0」をご利用の場合
- ツールバーの「ツール」から「オプション」を選択します。
- 「コンテンツ」を選択し「javascriptを有効にする」にチェックをいれ、「OK」を選択します。
「Opera 9.0」をご利用の場合
- ツールバーの「ツール」−「クイック設定」から「javascriptを有効にする」を選択します。
Mac OSXをご利用の方
「Safari 2.0」をご利用の場合
- ツールバーの「Safari」から「環境設定」を選択します。
- 「セキュリティ」を選択し「javascriptを有効にする」にチェックをいれます。
「Firefox 2.0」をご利用の場合
- ツールバーの「Firefox」から「環境設定」を選択します。
- 「コンテンツ」を選択し「javascriptを有効にする」にチェックをいれます。
「Opera 9.0」をご利用の場合
- ツールバーの「Opera」−「クイック設定」から「javascriptを有効にする」を選択します。
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