カメラの視界で動いたものやマイクで拾った音を検知する(検知機能)

本商品には、次の検知機能があります。

・動体検知機能
カメラの視界で動いたものを検知します。
カメラ映像で、1秒前と現在の映像を比較して「変化」があった場合に検知します。

・音声検知機能
マイクで拾った音を検知します。
本商品に内蔵されているマイクで集音した音量が、設定した感度を超えている場合に検知します。

検知機能を利用して、次の機能を使い分けることができます。

・お知らせ機能
検知すると、スマートフォン・タブレット端末に「お知らせメッセージ」を送信することができます。

・ビデオクリップ機能
検知すると、動画を撮影してメール送信することができます。

・スナップショット機能
検知すると、静止画を撮影してメール送信することができます。

・SDカード保存機能
検知すると、動画または静止画をSDカードに保存することができます。

◆注意◆

  • 検知機能は、本商品に設定されている現在時刻を基準に動作します。現在時刻が正確に設定されていないとファイルのタイムスタンプも正確に保存されません。
    本商品の時刻を合わせてください。→こちら

設定を行う前に

設定手順

説明で使用している画面は一例です。OS、ブラウザの種類など、ご利用の環境によっては表示内容が異なる場合があります。

検知機能の設定をする

●動体検知の設定をする

●音声検知の設定をする


 

動体検知の設定をする

クイック設定Webで設定します。
1.

「設定/情報」タブをクリックします。

設定画面イメージ
2.

「動体検知設定」をクリックします。

設定画面イメージ
3.

次の機能を使用する場合の検知条件として利用することができます。

・ビデオクリップ機能
・スナップショット機能
・SDカード保存機能

ご利用の環境に合わせて「感度」をプルダウンで選択します。選択できる感度は「最大」「標準」「-1」「-2」「最低」で、「最大」に近づけると検知しやすくなり、「最低」に近づけると検知しにくくなります。

設定画面イメージ

◆補足◆

  • 動体検知は、カメラ映像を格子状のエリアに分割し、そのエリア内の画像変化量を検出します。
    感度の設定値は、高くすると画像変化量が小さくても検知し、低くすると画像変化量が大きくないと検知しません。また、ピントの調節が感度に影響する場合があります。
4.

設定内容を有効にするために、「設定」をクリックします。

設定画面イメージ

音声検知の設定をする

クイック設定Webで設定します。
1.

「設定/情報」タブをクリックします。

設定画面イメージ
2.

「音声検知設定」をクリックします。

設定画面イメージ
3.

次の機能を使用する場合の検知条件として利用することができます。

・ビデオクリップ機能
・スナップショット機能
・SDカード保存機能

ご利用の環境に合わせて「感度」をプルダウンで選択します。選択できる感度は「最高」「+1」「標準」「-1」「最低」で、「最高」に近づけると検知しやすくなり、「最低」に近づけると検知しにくくなります。

<感度設定の目安>

室内のほんのわずかな物音を検知したい場合 「標準」以上
足音やドア開閉などの日常生活音程度を検知したい場合 「標準」もしくは「-1」
大きな物音や異常な騒音を検知したい場合 「-1」もしくは「最低」

※ 上記は目安であり、周囲の騒音や設置環境によって最適な感度設定は変化します。
ご利用の用途、環境に合わせて感度を調節してください。

設定画面イメージ

◆注意◆

  • 音声検知機能を使用する場合には、ご利用になる前に検知させたい音を実際に発生させて、検知動作や検知後の動作を事前に確認をすることをお勧めします。
  • 特に大きな音が発生していないのに音声検知が動作して一定間隔で「お知らせメッセージ」や「メール」が届いてしまう場合は、 周囲のわずかな物音に反応して音声検知が動作し続けている可能性があります。感度を「-1」もしくは「最低」に下げると、改善することがあります。
    また、本商品の周囲で音が発生しても音声検知機能が全く動作しない場合は、感度を「+1」もしくは「最高」に上げると、改善することがあります。
    ご利用の環境に合わせて感度を調節してください。
4.

設定内容を有効にするために、「設定」をクリックします。

設定画面イメージ

使いかた

うまく動作しない場合は