| 不正なアクセスの危険性を低くしたい(セキュリティ対策をしたい) |
| 無線LANアクセスポイント(本商品)と無線LAN端末(子機)間の無線通信のセキュリティ対策 |
ネットワーク名
ネットワーク名(SSID)が一致した装置のみの無線通信を行います。 |
暗号化
暗号化キー(WEP/WPA-PSK)が一致した場合のみ通信ができるようになります。 |
MACアドレスフィルタリング機能
無線LANアクセスポイント(本商品)にMACアドレスが登録された無線LAN端末(子機)のみ無線通信ができるようになります。 |
| 他の無線LAN機器と無線LANアクセスポイント(本商品)の無線通信のセキュリティ対策 |
ESS-IDステルス機能(SSIDの隠蔽)
無線データ通信を行うときに他の無線LANから不正に無線LANアクセスポイント(本商品)に接続できないようにする機能として、お互いを識別するネットワーク名(SSID)が不明な場合の参照を拒否することができます。 |
| ブロードバンド回線側へのセキュリティ対策 |
IPパケットフィルタリング
ブロードバンド回線側からのIPパケットのアクセスを制限します。 |
アドバンスドNAT機能(IPマスカレード/NAPT)
ブロードバンド回線側から本商品に接続したパソコンのプライベートIPアドレスが見えないよう1つのグローバルIPアドレスを複数のプライベートアドレスに変換します。 |
不正アクセス検出
外部からの不正なアクセスを監視して、アクセスログに残します。アクセスログを見ることができます。 |
ダイナミックポートコントロール機能
ローカルネットワーク上のパソコンからのリクエストパケットに応じて、通信開始時にWAN側ポートを開き、セッション終了時または内部タイマ満了をもって自動的にWAN側ポートを閉じる機能です。 |
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