No. 12011

「サービス情報サイト(IPv6)」にアクセスできるように設定したい
[NTT東日本のBフレッツにご加入の場合]

公開日 2009/08/31 最終更新日 2023/01/25

回答

Atermをブリッジモード[本体のACTIVEランプ(*1)がオレンジ]で使用している場合は、Aterm側で行う設定はありません。

NTT東日本から提供されているPPPoEルータ側の設定を行い、パソコンから「サービス情報サイト」へアクセスしてください。

AtermをPPPoEルータモード[本体のACTIVEランプ(*1)が]で使用している場合は、Aterm側で設定が必要となります。

設定手順は、機種によって異なります。

以下の機種リストから、「サービス情報サイト(IPv6)」にアクセスできるように設定する機種を選択の上、詳細な手順をご確認ください。

※ リンク先は、別ウィンドウで開きます。

*1 WR7870S・WR7850S・WR7800H・WR6670S・WR6650S・WR6600Hをご使用の場合は、PPPランプの色をご確認ください。

お願い

NTTサービスの各詳細、PPPoEルータの設定、「サービス情報サイト」のアクセス方法などは、NTT東日本にご確認ください。

Wi-Fi(無線LAN)親機

『WF』シリーズ

『WR』シリーズ

5G/4G(LTE)

PLC

より良いサポート情報ご提供のため、アンケートにご協力をお願いいたします。

この情報は役に立ちましたか?

対象機種

WX1500HP、WX3000HP、WX3000HP2、WX3600HP、WX4200D5、WX5400HP、WX6000HP、WX7800T8、WX11000T12

WG300HP、WG600HP、WG800HP、WG1200CR、WG1200HP、WG1200HP2、WG1200HP3、WG1200HP4、WG1200HS、WG1200HS2、WG1200HS3、WG1200HS4、WG1400HP、WG1800HP、WG1800HP2、WG1800HP3、WG1800HP4、WG1900HP、WG1900HP2、WG2200HP、WG2600HP、WG2600HP2、WG2600HP3、WG2600HP4、WG2600HS、WG2600HS2

WF300HP、WF300HP2、WF800HP、WF1200CR、WF1200HP、WF1200HP2

WR1200H、WR4100N、WR4500N、WR6600H、WR6650S、WR6670S、WR7800H、WR7850S、WR7870S、WR8100N、WR8150N、WR8160N、WR8165N、WR8170N、WR8175N、WR8200N、WR8300N、WR8370N、WR8400N、WR8500N、WR8600N、WR8700N、WR8750N、WR9300N、WR9500N

MR03LN

CR2500P

主な対象機種は、現行機種および2004年以降に発売されたブロードバンド機種です。

対象機種の一部は、すでに修理受付期間が終了している場合があります。
故障や通信障害の事前回避と快適にインターネットをご利用いただくため、最新の製品への買い替えをお奨めいたします。
販売中のAterm製品につきましては、「製品情報」をご覧ください。

修理受付期間が終了した機種の内容については、更新を停止している場合があります。
最新の環境や端末でご使用の際、掲載内容の対応を行っていただいても解決しない場合もあります。