つなぎかたガイド(親機)新規に設置の場合

今回はじめて親機(Wi-Fiルータ)を使用する場合の手順です。

STEP6 管理者パスワードと暗号化キーを変更しよう

STEP5までの設定で本商品をインターネットに接続してお使いいただけますが、本商品をより安全にお使いいただくために、管理者パスワードと暗号化キーは、工場出荷状態から変更してください。複雑で長い文字列にして、安全性を高めることをお勧めします。

メモ

  • 管理者パスワードとは、本商品の設定画面を開く際のパスワードです。
  • 暗号化キーとは、Wi-Fi接続するためのパスワードです。セキュリティ キー、パスフレーズ、ネットワークキーとも呼ばれています。
  • 工場出荷状態のままセカンダリSSIDに接続した場合は、クイック設定Webを起動できません。プライマリSSIDに接続し直して(STEP4参照)、クイック設定Webを起動してください。
1.
クイック設定Webを起動する

本商品にWi-Fi接続した子機、または本商品のLANポートに有線接続した端末から起動します。

<ルータモード(ACTIVEランプが緑点灯または消灯)の場合>
  • (1)Webブラウザのアドレス欄に「http://192.168.10.1/」を入力する

    ※ 「http://aterm.me/」と入力しても起動できます。

  • (2)ログイン画面でユーザ名とパスワード(下記)を入力して、[ログイン]をクリックする
  • (3)クイック設定Webのホーム画面が表示される
<ブリッジモード(ACTIVEランプが橙点灯)の場合>
  • (1)本商品からACアダプタのプラグをいったん外し、10秒以上待つ
  • (2)本商品のSETボタンを押しながら、ACアダプタのプラグを接続し、ACTIVEランプが橙点滅したら、SETボタンを放す
    強制DHCPサーバ機能が起動します。
    本商品の起動が完了するまで、約5分お待ちください。

    ※ 強制DHCPサーバ機能の動作中はACTIVEランプが橙点滅します。

  • (3)Webブラウザのアドレス欄に「http://192.168.1.210/」を入力する
  • (4)ログイン画面でユーザ名とパスワード(下記)を入力して、[ログイン]をクリックする
  • (5)クイック設定Webのホーム画面が表示される

メモ   

2.
管理者パスワードを変更する
  • (1)「メンテナンス」-「管理者パスワードの変更」を選択する
  • (2)「現在のパスワード」に、手順1でログイン画面に入力した工場出荷状態の管理者パスワード(Web PW)を入力する
  • (3)「新しいパスワード」「新しいパスワード再入力」に、任意の文字列を入力する
    半角8~64桁の英数字(0~9、a~z、A~Z)、-(ハイフン)、_(アンダースコア)が設定できます。 画面例
  • (4)[設定]をクリックする

メモ

  • 英大文字小文字、数字、記号を組み合わせた10桁以上の文字列をお勧めします。
  • 名前や生年月日、同一数字など、他人に推測されやすい文字列の使用は避けてください。また、複数の機器やサービス間での使い回しはしないでください。
  • 変更後の管理者パスワードは控えておきましょう。
3.
クイック設定Webのホーム画面を表示する
4.
「Wi-Fi詳細設定(2.4GHz)」画面で、セカンダリSSIDの暗号化キーを変更する

※ ルータモードでメッシュネットワーク分離機能を「ON」に変更した場合は、(1)で「Wi-Fi詳細設定(メッシュ/バンドステアリング/MLO)」を選択します。(8)まで設定したら、手順9にお進みください。

  • (1)「Wi-Fi(無線LAN)設定」-「Wi-Fi詳細設定(2.4GHz)」を選択する
  • (2)「対象ネットワークを選択」にてセカンダリSSIDを選択する
  • (3)[Wi-Fi機能設定]の「Wi-Fi機能」を「ON」に設定する
  • (4)[暗号化]の「暗号化キー」に任意の文字列を入力する

    画面例

  • (5)[設定]をクリックする
  • (6)ダイアログボックスが表示された場合は、内容をよく読んで[OK]をクリックする
  • (7)「設定が完了しました。」と表示されることを確認する
  • (8)[OK]をクリックする

メモ

  • 半角8~63桁の英数記号(0~9、a~z、A~Z、記号)、または半角64桁の16進数(0~9、a~f、A~F)が設定できます。
    使用できる記号
    使用できる記号
    (「バックスラッシュ」はパソコンによっては、「エン」と表示されます。)
  • WPA3が含まれる暗号化モードの場合は、8~63桁の英数記号のみです。
  • 英大文字小文字、数字、記号を組み合わせた13桁以上の文字列をお勧めします。
  • 名前や生年月日、同一数字など、他人に推測されやすい文字列の使用は避けてください。また、複数の機器やサービス間での使い回しはしないでください。
  • 変更後の暗号化キーは控えておきましょう。
5.
クイック設定Webのホーム画面を表示する

メモ

  • 本商品にWi-Fi経由で設定を行っている場合は、子機とのWi-Fi接続が切断される場合があります。その場合はWi-Fi接続し直して、クイック設定Webを開いてください。
6.
「Wi-Fi詳細設定(5GHz)」画面で、セカンダリSSIDの暗号化キーを変更する
手順4と同様にセカンダリSSIDの暗号化キーを変更してください。

※ 手順4の(1)では、「Wi-Fi(無線LAN)設定」-「Wi-Fi詳細設定(5GHz)」を選択してください。

7.
クイック設定Webのホーム画面を表示する

メモ

  • 本商品にWi-Fi経由で設定を行っている場合は、子機とのWi-Fi接続が切断される場合があります。その場合はWi-Fi接続し直して、クイック設定Webを開いてください。
8.
「Wi-Fi詳細設定(6GHz)」画面で、セカンダリSSIDの暗号化キーを変更する
手順4と同様にセカンダリSSIDの暗号化キーを変更してください。

※ 手順4の(1)では、「Wi-Fi(無線LAN)設定」-「Wi-Fi詳細設定(6GHz)」を選択してください。

9.
クイック設定Webのホーム画面を表示する

メモ

  • 本商品にWi-Fi経由で設定を行っている場合は、子機とのWi-Fi接続が切断される場合があります。その場合はWi-Fi接続し直して、クイック設定Webを開いてください。
10.
プライマリSSIDの暗号化キーを変更する
ここでは、メッシュWi-Fi機能を「ON」(工場出荷状態)で使用する場合を説明します。

※ メッシュWi-Fi機能を「OFF」で使用する場合は、ユーザーズマニュアルの「暗号化を設定する」を参照してください。

  • (1)「Wi-Fi(無線LAN)設定」-「Wi-Fi詳細設定(メッシュ/バンドステアリング/MLO)」を選択する
  • (2)「対象ネットワークを選択」にてプライマリセカンダリSSIDを選択する
  • (3)[暗号化]の「暗号化キー」に任意の文字列を入力する

    画面例

  • (4)[設定]をクリックする
  • (5)ダイアログボックスが表示された場合は[OK]をクリックする
  • (6)「設定が完了しました。」と表示されることを確認する
  • (7)[OK]をクリックする

メモ

  • 半角8~63桁の英数記号(0~9、a~z、A~Z、記号)、または半角64桁の16進数(0~9、a~f、A~F)が設定できます。
    使用できる記号
    使用できる記号
    (「バックスラッシュ」はパソコンによっては、「エン」と表示されます。)
  • WPA3が含まれる暗号化モードの場合は、8~63桁の英数記号のみです。
  • 英大文字小文字、数字、記号を組み合わせた13桁以上の文字列をお勧めします。
  • 名前や生年月日、同一数字など、他人に推測されやすい文字列の使用は避けてください。また、複数の機器やサービス間での使い回しはしないでください。
  • 変更後の暗号化キーは控えておきましょう。
  • 暗号化キーの変更により、子機とのWi-Fi接続が切断されます。
11.
Webブラウザを閉じる
12.
ACTIVEランプが橙点滅している場合は、本商品を再起動する
  • (1)本商品からACアダプタのプラグをいったん外し、10秒以上待つ
  • (2)ACアダプタのプラグを接続する
  • (3)ACTIVEランプが橙点灯、2.4GHzランプ、5GHzランプ、6GHzランプが緑点灯または緑点滅したことを確認する
13.
子機を再接続する(ユーザーズマニュアルの「さまざまな子機からWi-Fi接続する」参照)

※ 本商品に貼付のラベルに記載されているQRコードでは接続できません。

以上で、設定は完了です。

メモ

トラブルシューティング

  • クイック設定Webが起動しない

    ※ 手順1の(1)からの手順で起動した場合のトラブルシューティングです。(アプリをご使用の場合は、手順1の補足に記載の参照先をご確認ください。)

    • - ご使用のパソコンなどにプロキシが設定されていたり、ファイアウォール、ウィルスチェックなどのソフトがインストールされている場合、設定ができなかったり、通信が正常に行えない場合があります。
    • - Webブラウザの設定でJavaScriptを無効に設定している場合は、有効に設定してください。
    • - Webブラウザの設定でキャッシュを使用している場合、キャッシュの削除をお試しください。
    • - Wi-Fi接続の子機をご使用の場合は、本商品とWi-Fi接続されているか確認してください。接続されていない場合は、STEP4を参照して接続してください。
    • - iOS端末でSafariをご使用の場合、「”HTTPS-Only”が有効になっている~」と表示されるときは、下記の設定変更をお試しください。
    • (1)iOS端末のホーム画面で「設定」-「アプリ」-「Safari」の順にタップする

      (2)「接続が安全でないときに警告」の項目をオフにする

      ※ クイック設定Webでの表示や設定が終わったら、上記の設定は元に戻してください。

    • - IPアドレスの取得がうまくいっていないことが考えられます。ユーザーズマニュアルの「パソコンなどのIPアドレスを確認する」を参照してIPv4アドレスが本商品のIPアドレス体系(工場出荷状態は「192.168.10.xxx」。xxxは1を除く任意の数字。ブリッジモードの場合は 「192.168.1.yyy」。yyyは210を除く任意の数字。)になっているか確認してください。IPアドレス体系が異なる場合は、下記をお試しください。
    • (1)ご使用のパソコンなどのIPアドレスを自動取得に設定する

      ※ IPアドレス自動取得の設定方法はパソコンなどのメーカにお問い合わせください。

      (2)ご使用のパソコンなどの電源を入れ直す、Wi-FiをいったんOFFにして再度ONにする、本商品とのLANケーブル接続をいったん外して接続し直すなどして、IPアドレスを再取得する

    • - 工場出荷状態のままセカンダリSSIDに接続した場合は、クイック設定Webを起動できません。プライマリSSIDに接続し直して(STEP4参照)、クイック設定Webを起動してください。
  • この他にサポートデスクにある「Q&A」でもさまざまなトラブルと対処を掲載しています。そちらもあわせて参照してください。

※ 解決しない場合は、本商品を初期化し、はじめから設定し直してお試しください。