| 暗号化についての詳細は こちら |
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本商品と無線LAN端末(子機)それぞれに暗号化を設定します。
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初期状態の設定値は本商品のラベルに記載されています。 |
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| ■本商品の暗号化を設定する |
| 「クイック設定Web」で設定する
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| ■無線LAN端末(子機)の暗号化を設定する |
| 「らくらく無線スタート」を使う |
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「設定ガイド」にしたがって設定を行ってください。 |
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「らくらく無線スタート」対応の無線LAN端末(子機)はこちら |
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| 「らくらく無線スタートEX」を使う |
あらかじめ無線LAN接続情報から、らくらく無線スタートEX をダウンロードし、ハードディスクの任意の場所に保存する。
| ※ |
「らくらく無線スタートEX」については こちら |
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| サテライトマネージャで設定する |
| ※サテライトマネージャ対応の無線LAN端末(子機)は こちら |
| サテライトマネージャの「ネットワーク一覧」タブ-「設定」-「ワイヤレスネットワークの設定」-「暗号化」で設定する |
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| 「クイック設定Web」で設定する(イーサネットコンバータの場合) |
| 「クイック設定Web」-「基本設定」で設定する |
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| [ワイヤレスネットワーク接続]で設定する |
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<お知らせ>
- 本商品ではSSID(5GHz)/SSID(2.4GHz)/WEP専用SSIDのネットワークが利用可能です。
それぞれのネットワーク名に対して、異なるセキュリティ設定(暗号化機能、ESS-IDステルス機能、MACアドレスフィルタリング機能)ができます。
※マルチSSIDについて詳細は こちら
- 128bitWEPは、従来の40bit鍵のWEPを拡張して104bit鍵にした暗号機能です。
- 暗号化機能は、完璧に傍受や盗聴から守ることを保証するものではありません。セキュリティを向上させる機能のひとつであるこということをご理解いただきご使用ください。
- 暗号化の設定は本商品と無線LAN端末(子機)を使用するパソコンで同じ設定にしてください。
- 暗号化キーは無線アクセスポイント(親機)1つにつき1つだけ使用します。複数の無線LAN端末(子機)を使用する場合、すべての無線LAN端末(子機)に無線LANアクセスポイント(親機)と同じ暗号化キーを設定してください。
- 1つのネットワークで利用できる暗号化方式は、1つです。混在はできません。
また、WPA2-PSK/WPA-PSKをご利用になるには、対応した無線LAN端末(子機)が必要です。
- 暗号化キーは、本商品と無線LAN端末(子機)の設定を同じにする必要があります。
- Windows(R)上でユーティリティを使用する場合は、Administrator(権限のあるアカウント)でログオンしてください。
管理者権限がないと、サテライトマネージャの接続設定や無線LAN接続などができなくなります。
- WL300NU-AG/WL300NU-Gなどを使用する場合はサテライトマネージャをパソコンの画面右下の通知領域(タスクトレイ)に常駐した状態でご使用ください。常駐しないと無線LAN接続できない場合があります。
- 同じパソコンにUSBタイプの無線LAN端末(子機)などを複数同時利用して使用することはできません。
また、他のネットワークデバイス(ETHERNETポートデバイスなど)とも同時に使用することはできませんので、1台のパソコンに対して使用するネットワークデバイスは1つだけにしてください。
なお、無線LAN内蔵パソコンをお使いの場合、USBタイプの無線LAN端末(子機)などを利用する必要はありません。
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